1.一般相談
ここで言う一般相談は、追客を行った中から受注見込みがある方へ行う諸々の相談のことが中心になります。
集客→追客のステップに信用がおけると判断された方々は、今度は「どんな家づくりやリフォームができるのだろうか?」とか「会社の経営者や幹部や社員との相性はいいだろうか?」とかを考え、一般的な相談を持ちかけることが起こります。
また、みなさんから「具体的な家づくりやリフォームはいつごろ考えていますか?」と、相談が来やすい声掛けをされると思います。
さて、ここからが重要なポイントになります。相談されたことは、必ずしも御社の得意な工法や造り方ではないことがあります。また、建売を買うか土地を買って家を建てるか迷っていることもあります。
そんな方々を何とか説得して、自社に引き入れようとしますと、ここまでの努力が水の泡になりかねません。
あくまでも、相談された方々にとって一番良い方法をプロとしてフェアにアドバイスすることです。それによって自社の受注に結びつかないことも起きますが、相談相手から全て受注することは誰にもできません。
一歩引いた形で相談を受け、それに応えてあげることが、かえって御社を信用する元になります。10人相談受けて、2−3人から受注をもらえばいいでしょう。それ以外、7−8人は、他社に行っても御社のアドバイスを感謝して、お友達に紹介してくれることが起こります。
