1.すたれたチラシ手法にしがみつくな!
2.問い合わせ確率をご存知ですか?
3.「オヤッ!」と思う、異業種のチラシを探すこと
どんなものにも「はやりすたり」があります。チラシも同じです。一時はやった「メニューチラシ」は、すっかり姿を消しました。これを続ければ続けるほど、経費倒れになることが分かったからです。要は、価格比較をする一円でも安いモノしか購入しない客を沢山つかみ、「儲からない」、「大きな工事が取れない」というワナにはまってしまったのです。
このノウハウは、スーパーに買い物に来させようと目玉商品を掲載し、来店したら他の商品を買わせようとしたものです。ですから、来店させることが第一目的のチラシです。
これをリフォームに当てはめようとしたのです。しかし、リフォーム客は、幾ら目玉を作っても来店してくれません。
電話問い合わせ→訪問→見積もり→比較→値引き→忙しい→儲からない→続けられない→倒産、廃業。という流れにはまらないよう、気をつけたいですね。
2.問い合わせ確率をご存知ですか?
年々、チラシの問い合わせが減っており、今では新築1/15,000、リフォーム1/10,000が標準です。チラシを折り込みして、これ以下の反応率でしたら、チラシそのものに問題があります。カラーにしようが、配布枚数を増やそうが、価格を安くしようが、ダメなチラシは何度やってもダメです。
もし、「今度こそは自信がある」と思ったチラシがあれば、それを最低単位2万枚だけを地域を絞ってテストしてみましょう。反応率が上記より良ければ、今度は地域を広げて枚数を増やしてみましょう。反応なければ、その自信あるチラシでも修正しなければなりません。
3.「オヤッ!」と思う、異業種のチラシを探すこと
あなたが反応率を高めるチラシを作成したいと思ったら、一ヶ月間同業他社のチラシと、異業種のチラシで「これは面白い、問い合わせしてみようかな」と思ったチラシを集めておきましょう。あなたが反応するチラシでなければ、そのチラシは効果がないということです。異業種のチラシなら、あなたが一消費者になることが出来ます。
その「オヤッ」と思ったチラシを参考にして、住宅やリフォームのチラシ制作に生かすのです。多分、気になったチラシは「ヘッドコピー」があなたの心を捉えたものと思います。そうです。そのチラシを詳しく見てみようかどうかの判断は、一番良いスペースにある「ヘッドコピー」とそれに続くサブコピーです。これがダメなら、フルカラーでも「坪15万円より」の数字も目に入りません。
ユーザがチラシを選別する時間は、一秒あるかどうかです。その一秒で目に留まるには、強烈なヘッドコピーしかありません。
